探索日:2023年11月25日

 設置の案内板によると、

「西国街道の脇街道である神辺街道に設置され、松が植えられていた」

とあります。

 「神辺街道」は、江戸時代、福山城下から西国街道の通っていた神辺の間をむすぶ重要な街道でした。

 ちなみに、横にある常夜灯は天保年間(1830年ごろ)に建てられています。

場所

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